桜のお花見に出かけました。
今年の潤のお花見は利用者様もスタッフも全員が体験できるように7回出かけました。
皆さん車から降りて、外の香りを体験しました。
疲れを忘れて歩きました。
記念撮影、みなさんチーズ?!
花見には団子!まさしく花より団子がよかったようです。
今年は少し気温が低く、雨も多かったですが、その分桜の色合いが濃かったように感じます。
デイ・アクティブホーム潤でのイベントなどの様子をご案内します。
今年の潤のお花見は利用者様もスタッフも全員が体験できるように7回出かけました。
皆さん車から降りて、外の香りを体験しました。
疲れを忘れて歩きました。
記念撮影、みなさんチーズ?!
花見には団子!まさしく花より団子がよかったようです。
今年は少し気温が低く、雨も多かったですが、その分桜の色合いが濃かったように感じます。
新六さんの蔵のひなまつりに行ってきました。
豪華な7段飾り
吊るし雛 来年は吊るし雛創作をしよう!
女性の有志でお出掛けしました。
皆さんの表情がとてもよかったです。
感動する心はとても大切です。
とても良い時間でした。
珍しいお客様が来所されました。身長約28cm。体重800g のSotaくんです。
介護ロボットとして開発されたそうです。インテリジェントマイクがついていてとても耳がいいそうです。
まだ開発途中のようですが、介護の未来を担うのでしょうか?一人暮らしの方の話相手ができるようになるとよいかもしれません。
介護の人材不足は深刻です。人材確保と定着が課題です。報酬も大事ですが、ただ介助する労働的なことではなく、その方をどのように支援すべきか、ソフト面も充実していく必要があると考えます。潤のスタッフもお一人おひとりの利用者様にどのようなサービスが必要か、どのような活動をしていただくべきかを考えております。潤をご利用いただく利用者様には、時間を大切にしていただき、質のよい生活を送っていただきたいです。
毎年、恒例になっています。今年も坂東太鼓の皆さんが潤にお越しいただきました。
演者の皆さん活き活きされています。太鼓の響きがお腹に沁みます。
演目は祭り、響鬼、河童、祝い、坂東オリジナル、みやけ
決めのポーズも迫力がありました。演奏の合間に、横笛が奏でる音色に合わせて、知っている歌を歌いました。
最後に、太鼓を打つ体感をさせていただきました。
今年もありがとうございました。来年の再演を約束していただき、利用者様からのお礼のご挨拶、スタッフからの挨拶で演奏会を終了しました。来年が楽しみです!!
潤で初めて100歳のお祝いをすることができました。一緒に立ち会えたことを大変嬉しく思います。 食欲もあり、ご自分で歩くこともでき、毎回嫌々ながら散歩に連れ出され、足腰を鍛えております。
ろうそくの火を消す勢いもすごく力強いです。「このように長生きしたいな」とみんなの目標であり、誇りであります。
100歳のお祝いに立ち会いました。
ご本人もそうですが、他の利用者様も涙する場面がありました。感動する感性は素晴らしいです。
これからも潤で感動を多く経験しましょう!
100歳おめでとうございます。萬歳!萬歳!!
シエンタ4台で千勝神社へ初詣にでかけました。
千勝神社は、第二十五代武烈天皇の壬午の歳(502年)に、筑波山の西方、常陸と下総の国境に、大神様を奉斎されたと伝えられております。
社伝によると、その土地の人々が、度重なる水害に困り果てていたところ、大きな白鳥に乗られた大神様がご降臨され、治水して下さいましたので、農作物も豊かに実り、平安を取り戻す事が出来た、とございます。
その時より奉斎されましたが、国境の改修等により、幾度か鎮座地も移され、応永32年(1426年)に、現在の茨城県下妻市坂井の地に奉斎され、以来今日に至るまで、遠近より大神様の御神徳を仰ぐ崇敬者が絶えないそうです。
「神は人の敬(うやまい)によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添う」
この言葉の意味は、神様に「ありがとうございます」と感謝をし、神様を尊敬する人が多いと、私たちは神様の徳によってご加護を得られるということです。
参拝をして「ありがとうございます」と自然にでるような気持ちになりました。この気持ちを忘れないで、2017年を過ごします。
静寂な住宅街に、品のない?イルミネーションが現れました。コンセプトは「にぎやか」?!です。
来年は優雅に、落ち着いたイルミネーションにしたいです。近隣の皆様、ご迷惑をお掛けしました。一応「きれい!」と言っていただき、本当に気を遣わしてしまい申し訳ありません。
潤のクリスマス会が三日間に渡り、行われました。今回のテーマは利用者様が主体となるように企画致しました。
クリスマスの由来のお話、サンタクロースの由来のお話、トナカイの由来のお話がありました。
突然のご指名にも、臆することなく
演じていただけました。
さて、何をしてるのでしょう?
内緒です。
今年も筑波マンドリーノの皆様が来所いただきました。
結成は昭和55年、部員12名で各方面で演奏活動をされてるそうです。
曲目は、ルンバ、サンタルチア、亜麻色の髪の乙女、ああ人生に涙あり、この木なんの木、すみれの花の咲く頃、知床旅情、トップオブザワールド、また君の恋している、ディズニーメロディ、アルベデルチローマ
利用者様も心地よい音色にうっとりされてりました。普段落ち着かない利用者様も笑顔があり、予定の時間を過ごすことができました。
アンコールにも応えていただき、拍手喝采でした。最後にメンバーの皆様お一人お一人からご挨拶をいただきました。とても皆様楽しいお話で、笑いの渦でした。皆様遠くから来ていただいたようです。取手での公演は潤だけのようです。とても得をした気分です。最高!ハッピーな時間でした。
音楽は素晴らしい!!
毎年12月には、リングリング本郷の皆様12名の方がミユジックベルの演奏会に来ていただています。今年で10回目になりますが、メンバーの方変わらず継続されているそうです。
皆さんとても若々しく、演奏が元気の源のように感じます。
利用者様の輪に入り、実際に触れさせていただきました。利用者様の表情が少しほころび、少し照れくさそうでした。
演奏に合わせて、知床旅情・故郷・夕焼け小焼けを歌いました。とてもうまくなった気持ちになりました。
柔らかい、品のある音色に「アンコール」のコールが2回も出てしまい。少し苦笑いをされていましたが、快く応じてくださり、至福の時間でした。